水沢なお より

21歳の詩人の日記

きょうの夢日記 7

2/2

空デがファッションショーをやる、と知って、わたしはそれを見ようと思った。

会場は、わたしがかつて通学していた中学校のグラウンドだった。

そこには多くの観客がいて、よく見ると、大学の友人と、中学校の同級生が中学生の姿のまま、混ざり合ってショーが始まるのを待っていた。

ショーがはじまった。

グラウンドのリレーコースを一周するほどの長い横断幕が、ぴゃーっと入場してきた。横断幕は、いわゆるアースカラーというのか、薄緑や水色、肌色などの落ち着いた色合いで、女の人の顔や、波や、なんやらが色面構成的に描いてあった。それは、どうやらラフォーレ原宿グランバザールの宣伝美術の課題だったみたいで、ラフォーレのロゴとかが描いてあった。(あともっと続いていたけれど、覚えていない)

中学校の同級生の、とりわけヤンキー的だった人たちと、空デの人々は仲良しで、一緒に写真を撮っていたりした。わたしはちょっと素敵だと思っていた男の子と一緒にショーを見ていて、その人がわたしのことをきらいじゃないんだと思って、少し安心していた。わたしはそのヤンキー的な方々と同じ膜には入れないんだと思って、中学生の頃の、喉の奥が酸っぱくなるような感覚を、また思い出していた。

(空デの方々はフィクションだったけれど、中学校の同級生は実在の人物だった)

きょうの夢日記 6 と 日記

1/30

 

今日も夢を見ました。

家族の夢です、そして私はまた電車に乗っていた。(アメトークの鉄道芸人見たからだと思う)
観光地の、おみやげ屋さんに行って、試食をした、薄暗い店、広くて、空気が紺と紫が混ざったような色をしていた。
 
家族旅行っていうのは、家族が歳をとるごとに、なんだか重く深くやわらかくなっていく。私は昔よりも、両親のことを見ようとして見ている。二人のことを意識して、知ろうと、わかろうとしている。そんな当たり前のことを始めたのは、やはり親元を離れてからで、一人暮らしがだいじなんじゃなくて、親と別々に暮らすことがだいじなのかな。東京、もたぶん、そこまで、今回のことには関係はないとおもう。
でも、大学生になったら、東京へ行くのは当たり前のことだと思っていた。でも、地元に残っていたり、東京でない場所にある大学へ進学している同級生も数多くいる。母親は、大学生はみんな、東京に行きたいものだと思っていたらしくて、その教え(?)を受け継いだ私もそう思っていた。でも必ずしもそうではないんだなぁ、と置いてきぼりにされたような、すこし寂しい気持ちになっていた。私はもう、そういうものだと思った東京にきてしまったけど、そうではない選択肢もあったのかな。でも、日本で美術を学ぶのであれば、東京が一番恵まれていると思っているので、美術を選んだ時点で東京しかなかった。そして、東京に私をいさせてくれた両親に、ほんとうに感謝しています。改めて、恵まれているなと思いました。
 
今日はバーゲンに行って、洋服をたくさん買ってきました。すごい、人がたくさんいて、なんだかほんとうに疲れてしまって、つらつらと言葉がでてきます。

きょうの夢日記 5

f:id:mizusawanao:20170127175910j:plainf:id:mizusawanao:20170127180008j:plain

1/26

 
今日は、仲良しの女の子に恋人ができて、友達よりも恋人のほうが大事なんでしょ、恋人といくからわたしと遊んでくれないんでしょって、わかりやすく拗ねる夢でした。
 
というか、つい最近同じ女の子に同じように拗ねたことがあるので、現実の再演ってかんじでした。しかし現実よりもわたしの感情や口ぶりはやや演出過剰で、面と向かって言えないことを夢の中のわたしがどんどん言うので、逆に気分が重たくなった。目が覚めて、あぁついに夢にまで見てしまった、とへこんだ、やっぱり気にしてるんだなって感じた。

きょうの夢日記 4

1/23

 
だれかが蹴った石が、ふくらはぎにあたった。ひふの薄い、上層の部分が弾け、激痛が走った。グラウンドには保険医がいて、診てもらうことにする。石を蹴った男の子は、薄紫と黄色のトレーナーを着ている、たぶん、このあたりの人じゃない。水が出て来る前になんとかしなきゃね、と女の先生が言う。わたしは患部を見るのが怖くて、リレーコースのカーブをぼうっと見ている。そして手当てをしてもらいながら、だれかとおしゃべりしている。

きょうの夢日記 3

1/21

 
地元の駐車場がだだっ広いスーパーに行った。フェンスは濃い緑色をしている。私は餃子が作りたかったのだ。
でも店内は停電していたのか、それとも節電中なのか、非常に暗くて、なかなか生鮮食品を買いにくい状況だった。
はじめ、すでに餃子の餡としてニラなどが混ざっているひき肉を買おうかと思ったのだけれど、すこし割り高だったし、なによりニラの代わりに大葉を混ぜ込もうと思っていたので、それを買うのはやめた。
 
母親と買い物に出かけた。夢の中で、何回か訪れてことのある場所だった。静岡市と原宿とが混ざったような都市。デパートのすぐ裏の布屋は値段が高いので、すこし歩いて裏路地へと向かう。その前に、カピバラさんのグッズを売っている店を見つけた。ほとんどのものが売り切れていることに安堵した。店員の男はおそらく中国人で、なにやら無理だ無理だと行っていたけれど、裏から巨大なカピバラさんの着ぐるみが出てきた。カーテンを押しのけて、どぅるんっとでてきた。頭に中華帽子をかぶっていたので、台湾カピバラさんだ、と思った。