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水沢なお より

21歳の詩人の日記

きょうの夢日記 4

夢日記

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だれかが蹴った石が、ふくらはぎにあたった。ひふの薄い、上層の部分が弾け、激痛が走った。グラウンドには保険医がいて、診てもらうことにする。石を蹴った男の子は、薄紫と黄色のトレーナーを着ている、たぶん、このあたりの人じゃない。水が出て来る前になんとかしなきゃね、と女の先生が言う。わたしは患部を見るのが怖くて、リレーコースのカーブをぼうっと見ている。そして手当てをしてもらいながら、だれかとおしゃべりしている。