水沢なお より

24歳の詩人の日記

4月

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    4月になりましたね。私も4年生になりました。実感はまるでありません。まだ授業はじまってないからかな。

 先日、起きたらすごい日ざしが強くて、これは洗濯日和だなと思い洗濯機を回し始めたら、みるみるうちに曇り空になってきて、雨が降り出し、カミナリが落ちてきました。ショックでした。

 最近は、前から行きたいと思っていた展覧会もどんどんはじまってきて、わくわくしています。随分と先のことだな~と思っていたミュシャ展もはじまってしまって、嬉しいような悲しいような複雑な感じです。だからなのか(?)、ブリューゲルバベルの塔が1番楽しみかもしれないです。前売り券も買いました。いままで、グッズ付きの前売り券を買った経験はなかったのですが、キーホルダーがすごく可愛くてはじめて買ってしまいました。ふかふからしいです。

きょうの夢日記 9

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3/10 くらい

 
河で、二人の女性が、作業着姿で立っている。アメリカ。金色の髪をした女性と、茶色い髪の女性。河に流れてくる異物をすくい取るのが、二人の仕事だ。黒い長靴に、灰色のつなぎに、プールでよくみる先端にネットがついた棒を持っている。二人は会話をしながら仕事をしている。
 
河の上流では、全裸の男性の水死体が発見されていた。外傷はなく、眠っているようにもみえる。少し赤みのある茶色い毛が藻のように揺れている。死体は誰にも気づかれぬまま、下流へと押し流される。
 
流れるな、と私は祈っている。
なぜなら私は、その男性が金髪の彼女の夫だと知っているからだ。

きょうの夢日記 8

2/15

 
 私たちはテレビチャンピオンに参加していた。チームになって、虫や海産物を集めるのだ。(厳密にいうと、テレビチャンピオンではない気がする、収録されている気配がないから)私たちのチームの子は、ズワイガニとかを集めていた。それは3240円の値がついていて、でも海岸でズワイガニなんかどうやって捕まえたんだろうと思ってきいてみると、ゴミ捨て場に牛の糞と一緒になって置いてあったと言われた。テレビチャンピオンのPokémon GO大会の予告が流れていたが、おばあちゃんと呼ばれる年齢の方々が森にいて、何かを探していた。
 
 不人気アイドルの卒業公演がはじまった。しかし、冒頭のナレーション(?)の時点でアイドルが泣いてしまって話が進まない。その時の私はそのアイドルを推していたヲタだったようで、自分の目から自然と涙がこぼれ落ちていた。
 
 舞台装置。黄色と赤の花のような装置だった。紐を引っ張ると、こわいくらい大きな、男の子の顔が現れた、頭部には包帯が巻いてあって、泣いているかはわからなかったけど、悲しそうな悲痛な感じではあった。思わず動画を撮ってしまう、しかし、それを咎める白いシャツを着たスタッフがいる、その中の一人がわたしに近づいてきた。その男性は、あの包帯を巻いた男の子と全く同じ顔をしていた。わたしはひどく恐れていた。その唇には青緑の何か尖ったものが咥えられていて、それをナイフだと思った。

きょうの夢日記 7

2/2

空デがファッションショーをやる、と知って、わたしはそれを見ようと思った。

会場は、わたしがかつて通学していた中学校のグラウンドだった。

そこには多くの観客がいて、よく見ると、大学の友人と、中学校の同級生が中学生の姿のまま、混ざり合ってショーが始まるのを待っていた。

ショーがはじまった。

グラウンドのリレーコースを一周するほどの長い横断幕が、ぴゃーっと入場してきた。横断幕は、いわゆるアースカラーというのか、薄緑や水色、肌色などの落ち着いた色合いで、女の人の顔や、波や、なんやらが色面構成的に描いてあった。それは、どうやらラフォーレ原宿グランバザールの宣伝美術の課題だったみたいで、ラフォーレのロゴとかが描いてあった。(あともっと続いていたけれど、覚えていない)

中学校の同級生の、とりわけヤンキー的だった人たちと、空デの人々は仲良しで、一緒に写真を撮っていたりした。わたしはちょっと素敵だと思っていた男の子と一緒にショーを見ていて、その人がわたしのことをきらいじゃないんだと思って、少し安心していた。わたしはそのヤンキー的な方々と同じ膜には入れないんだと思って、中学生の頃の、喉の奥が酸っぱくなるような感覚を、また思い出していた。

(空デの方々はフィクションだったけれど、中学校の同級生は実在の人物だった)

きょうの夢日記 6 と 日記

1/30

 

今日も夢を見ました。

家族の夢です、そして私はまた電車に乗っていた。(アメトークの鉄道芸人見たからだと思う)
観光地の、おみやげ屋さんに行って、試食をした、薄暗い店、広くて、空気が紺と紫が混ざったような色をしていた。
 
家族旅行っていうのは、家族が歳をとるごとに、なんだか重く深くやわらかくなっていく。私は昔よりも、両親のことを見ようとして見ている。二人のことを意識して、知ろうと、わかろうとしている。そんな当たり前のことを始めたのは、やはり親元を離れてからで、一人暮らしがだいじなんじゃなくて、親と別々に暮らすことがだいじなのかな。東京、もたぶん、そこまで、今回のことには関係はないとおもう。
でも、大学生になったら、東京へ行くのは当たり前のことだと思っていた。でも、地元に残っていたり、東京でない場所にある大学へ進学している同級生も数多くいる。母親は、大学生はみんな、東京に行きたいものだと思っていたらしくて、その教え(?)を受け継いだ私もそう思っていた。でも必ずしもそうではないんだなぁ、と置いてきぼりにされたような、すこし寂しい気持ちになっていた。私はもう、そういうものだと思った東京にきてしまったけど、そうではない選択肢もあったのかな。でも、日本で美術を学ぶのであれば、東京が一番恵まれていると思っているので、美術を選んだ時点で東京しかなかった。そして、東京に私をいさせてくれた両親に、ほんとうに感謝しています。改めて、恵まれているなと思いました。
 
今日はバーゲンに行って、洋服をたくさん買ってきました。すごい、人がたくさんいて、なんだかほんとうに疲れてしまって、つらつらと言葉がでてきます。