水沢なお より

24歳の詩人の日記

オンライン朗読ギグ「夜、詩情の夜」に参加しました

2020.05.16 オンライン朗読ギグ【夜、詩情の夜】 オンライン朗読ギグ「夜、詩情の夜」にて朗読をさせていただきました。 詩集『美しいからだよ』から「アイリッド」を読みました。 とっても緊張した~自分の詩を朗読するのは二回目です。 もっと、さまざまな…

二人展「隔離式濃厚接触室」が開催中です

アーティスト・布施琳太郎さんとの二人展「隔離式濃厚接触室」がオープンしました。 会場は「1人ずつしかアクセスできないウェブページ」です。 会場内には布施琳太郎さんの作品と、わたしの書き下ろしの詩が展示してあります。 ご来場お待ちしております。…

詩/母の日

母の日 君の吐いたものがまだ駅のろかたに落ちていた/君はもういないのに/縮れた麺と水にとけた小麦粉だった/不快に思わない/私だけが/それを/知覧で生まれた君の頬/鏡面になった小さなアップルマークのなかで前髪を整えている/ポケットの底に沈んだトルコキ…

「中原中也web朗読会」に参加しました

詩の朗読 中原中也「一つのメルヘン」 中原中也記念館主催の「中原中也web朗読会」に参加させていただいただきました。 コロナウイルスの影響で残念ながら中原中也賞の贈呈式も延期となってしまいましたが、中也を身近に感じることができて嬉しかったです。 …

静岡新聞にインタビューが載っています

静岡新聞20年4月24日夕刊にインタビューを載せていただきました! 静岡うまれ静岡そだち静岡大好き人間なので、とっても嬉しかったです。 バックナンバー等で記事を見ることもできると思いますので、機会がありましたらぜひ。

詩/変身

変身 友だちに会いに、電車へと乗った。私のなかで、最も古い友人が、家に招待してくれたのだ。 手紙を読み返すと、古くさい花柄の便せんに、くせのある字が並んでいる。わ、と、れ、の書きわけが曖昧。ら、は、いつもどこかひらけている。る、の形はどこか…

文藝春秋5月号に詩が載っています

文藝春秋5月号に「ターン」という詩を寄稿しました。好きな感覚で書くことができました。ぜひ読んでいただけると嬉しいです!電子版もあります。 ○WEBでも公開されました!○

CREA5月号にインタビューが載っています

CREA5月号で詩集「美しいからだよ」を紹介していただいています! 詩や詩集についてインタビューもしていただいたので、ぜひ読んでくださると嬉しいです。電子版もあります! 台湾、また行きたいなあ。 ○WEBでも公開されました!○ crea.bunshun.jp

新潮5月号に詩が載っています

新潮5月号に詩を載せていただきました。 とっても嬉しいです!緊張します。長いやつです。どうでしょうか。 「放卵希望」という詩です。兄が出てきます。 ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

ユリイカ4月号に「受賞のことば」が載っています

ユリイカ4月号に第25回中原中也賞の選評が掲載されています。 受賞のことばと詩集『美しいからだよ』から「私を戦わせて」「未婚の妹」も載せていただきました。 選評を何度も何度も読み返しています。本当にありがとうございます。 わたしはわたしが詩では…

文學界3月号に詩が載っています

文學界3月号の巻頭表現に「窓の外で燃える火」という詩を載せていただきました。 とてつもなく嬉しいです!緊張する!めくっていただくとすぐに登場します。 一緒にのせていただいた山越めぐみさんのお写真も、光の鋭さと柔らかさが同時に押し寄せてくるよう…

現代詩手帖2月号に詩が載っています

現代詩手帖2月号に詩を寄稿しました。 「名前のない山」という詩です。 ひさしぶりに載せていただきました。 とても嬉しいです!やったー!そしてとても緊張している。こころなしか詩も緊張しているような気もします。

第1詩集「美しいからだよ」が発売になります。

第一詩集「美しいからだよ」が思潮社より発売になります。 十八歳から二十歳の間に書いた詩を中心に、十三編が収録されています。 装画はみなはむさん、栞文は田野倉康一さん、文月悠光さんに書いていただきました。 尊敬している方々にお力添えいただき、今…

粉々になる前に

お久しぶりです。水沢なおです。 ようやく良いお知らせができると思います。あともう少しだけ、見守っていただけるとうれしいです。 ではまた。

掌編小説/みずうみ

早朝に湖を見たことがありますか、まだ一日が始まったばかりの、うっすらと、爪の三日月の部分にほんの少しだけ青を混ぜたような、そんな静かな水が誰に望まれるわけでもなくそこにあるわけです、その水面から、数センチくらい離れたところから、だれかの吐…

美大生のニューヨーク旅行記・四日目

《四日目》 カフェで朝食 ↓(地下鉄) ホイットニー美術館 ↓(徒歩) チェルシーマーケット ↓(徒歩と地下鉄) ストランド ↓(地下鉄) ブロードウェイミュージカル(キンキーブーツ) ↓(地下鉄) 夕飯 ついに、最終日! まずはカフェで朝食。ギリシャ風オ…

美大生のニューヨーク旅行記・三日目

《三日目》 セントラルステーション ↓(90分ほど) ディア・ビーコン ↓(地下鉄と徒歩) MOMA ↓(地下鉄と徒歩) スリープノーモア(劇) ↓(地下鉄と徒歩) ホテル この日は早起きして、ディア・ビーコンへ。ニューヨークからやや距離があるため、ガイドブ…

美大生のニューヨーク旅行記・二日目

《二日目》 朝食 ↓(地下鉄) ザ・ノグチ・ミュージアム ↓(タクシー) ノイエ・ギャラリー ↓(徒歩) グッゲンハイム美術館 ↓(徒歩) メトロポリタン美術館 ↓(徒歩と地下鉄) スーパーで買い物 美術館、どこもとても良かったのですが、この日は一日中、時…

美大生のニューヨーク旅行記・一日目

2月の下旬にゼミの研修旅行としてニューヨークへ行ってきたので、その旅行記です。殆ど自分用のメモですが……。自由の女神を見ることのないタイプの旅行記になっています。代わりに美術館を多めに巡っています。少しでも、何かの参考になれば幸いです! 《1日…

4月

4月になりましたね。私も4年生になりました。実感はまるでありません。まだ授業はじまってないからかな。 先日、起きたらすごい日ざしが強くて、これは洗濯日和だなと思い洗濯機を回し始めたら、みるみるうちに曇り空になってきて、雨が降り出し、カミナリが…

きょうの夢日記 9

3/10 くらい 河で、二人の女性が、作業着姿で立っている。アメリカ。金色の髪をした女性と、茶色い髪の女性。河に流れてくる異物をすくい取るのが、二人の仕事だ。黒い長靴に、灰色のつなぎに、プールでよくみる先端にネットがついた棒を持っている。二人は…

きょうの夢日記 8

2/15 私たちはテレビチャンピオンに参加していた。チームになって、虫や海産物を集めるのだ。(厳密にいうと、テレビチャンピオンではない気がする、収録されている気配がないから)私たちのチームの子は、ズワイガニとかを集めていた。それは3240円の値がつい…

きょうの夢日記 7

2/2 空デがファッションショーをやる、と知って、わたしはそれを見ようと思った。 会場は、わたしがかつて通学していた中学校のグラウンドだった。 そこには多くの観客がいて、よく見ると、大学の友人と、中学校の同級生が中学生の姿のまま、混ざり合ってシ…

きょうの夢日記 6 と 日記

1/30 今日も夢を見ました。 家族の夢です、そして私はまた電車に乗っていた。(アメトークの鉄道芸人見たからだと思う) 観光地の、おみやげ屋さんに行って、試食をした、薄暗い店、広くて、空気が紺と紫が混ざったような色をしていた。 家族旅行っていうのは…

きょうの夢日記 5

1/26 今日は、仲良しの女の子に恋人ができて、友達よりも恋人のほうが大事なんでしょ、恋人といくからわたしと遊んでくれないんでしょって、わかりやすく拗ねる夢でした。 というか、つい最近同じ女の子に同じように拗ねたことがあるので、現実の再演ってか…

きょうの夢日記 4

1/23 だれかが蹴った石が、ふくらはぎにあたった。ひふの薄い、上層の部分が弾け、激痛が走った。グラウンドには保険医がいて、診てもらうことにする。石を蹴った男の子は、薄紫と黄色のトレーナーを着ている、たぶん、このあたりの人じゃない。水が出て来る…

きょうの夢日記 3

1/21 地元の駐車場がだだっ広いスーパーに行った。フェンスは濃い緑色をしている。私は餃子が作りたかったのだ。 でも店内は停電していたのか、それとも節電中なのか、非常に暗くて、なかなか生鮮食品を買いにくい状況だった。 はじめ、すでに餃子の餡として…

きょうの夢日記 2

1/20 よもぎいろのニットをきた彼のおなかが、膨らんでいた つかまえておいた、と彼が言う それは、 おなかのなかにこどもがいる、ということ? それとも、私を? わからないままだった

きょうの夢日記

これは夢日記です 1/19 JRでも小田急でもない、たしか多摩鉄道、といったような名前の電車に乗って、わたしは東京に戻ろうとしていた。母親がその方法で東京に来た、という予備知識があったから、その路線を選んだのだ。だから特に調べもせず電車に乗り込ん…

あけましておめでとうございます

2017年になりましたね。 今年もよろしくお願いします。 まずは春休み中の実験として、毎週詩を一編Twitterに投稿するとか、はたまた小説用のブログを開設するとか、考え中です。とにかくなにかやってみようかなと思います。 その時はぜひ、読んでくださると…